FATIGUE
倦怠感・疲れが取れない
「寝ても疲れが残る」「朝から体が重い」。疲れが続くときは、睡眠の質や鼻・のどの不調を含めて、原因を整理することが大切です。
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こんな症状はありませんか
- 十分に寝たつもりでも、朝から疲れている
- 日中に眠気が強く、集中しにくい
- いびきや、寝ている間に呼吸が止まることを指摘された
- 鼻づまりや口呼吸が続いている
- 鼻の奥の違和感、後鼻漏、のどの不調もある
- 休んでもだるさが続き、生活に支障が出ている
倦怠感はさまざまな病気や生活上の要因で起こります。症状だけで原因を決めることはできません。
疲れが取れないときに考えること
睡眠時無呼吸症候群
眠っている間に呼吸が繰り返し止まったり弱くなったりすると、睡眠の質が下がり、日中の眠気や疲労感につながることがあります。いびき、呼吸の停止、朝の頭痛などが手がかりになります。
疑われる場合は、診察のうえ睡眠検査を検討します。いびきが目立たなくても、日中の疲れが続く場合はご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群について
鼻づまり・鼻炎など
鼻づまりが続く場合は、眠りの状態も確認します。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎など、鼻の病気がないか診察します。
鼻づまりについて慢性上咽頭炎
後鼻漏や鼻の奥の違和感などとともに、倦怠感を訴える方もいます。ただし、倦怠感だけで慢性上咽頭炎とは判断できません。症状や診察所見を踏まえて評価します。
慢性上咽頭炎について当院での診察
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01
症状と睡眠の様子を伺います
いつから疲れが続いているか、睡眠時間、いびき、日中の眠気、鼻・のどの症状、服用中の薬などを確認します。
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02
鼻・のどを診察します
鼻づまりや後鼻漏などがあれば、必要に応じて鼻や上咽頭の状態を調べます。症状だけで病名を決めることはありません。
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03
検査と生活面の見直しをご案内します
睡眠時無呼吸が疑われる場合は睡眠検査を検討します。睡眠習慣や食事、首こりについても症状に応じて助言し、貧血などが疑われる場合は必要な検査や受診先を判断します。
受診の目安
疲れが数週間続く、休んでも改善しない、仕事や日常生活に支障が出ている場合は、医療機関に相談しましょう。いびき・鼻づまり・後鼻漏などもある方は、耳鼻咽喉科で確認できる原因があります。
突然の強いだるさに加えて胸の痛み、強い息苦しさ、意識の異常などがある場合は、通常の外来予約を待たずに救急受診を検討してください。
奈良市右京・高の原
疲れが続くときは、睡眠や鼻・のどの状態も確認しましょう
睡眠、鼻・のど、食事や生活習慣を含めて確認し、必要な検査や受診先をご案内します。










